| ごあいさつ | ||
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身近な地域から日本文化の成り立ちを探ろうと、長野市を中心に遺跡や寺社を歩き回っています。何も問題意識を持たなかった頃にくらべると、よく知っているはずの街に意外な史実が隠されていたりして、毎日が驚きの連続です。 いまは、ただ遺跡や寺、神社をやみくもに回っているだけですが、将来的には私たちなりの地域史をまとめることができたらと夢を描いています。（まあ、夢で終わるにしても、夢は大きなほうがいい…。） なお、取材・原稿の殆どは歴史に関してはど素人の姫河童が担当しています。間違いも多々あるかと思いますが、お気づきの方はメールや掲示板でお知らせいただければありがたいです。拙いＨＰですが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| name | 加茂鹿道 | 姫河童 |
| 性別 | 男 | 女 |
| 役割 | 隊長（ボス） 捜査・取調 |
副隊長 ネタ集め・取材・ブン屋さん |
| 趣味 | 旅・考古学・山の神 | 語学三昧な日々・野鳥の観察 |
| 読書の傾向 | 山本夏彦翁・網野善彦 | 森浩一・チェーホフ |
| 研究テーマ | 縄文・装身具・芳蘭・鳥飼部 | 古墳・寺社めぐり・海東青 |
| 座右の銘 | 「かいつまんで言え」(山本夏彦翁）、「流水腐らず」(渡辺正先生）、「生涯不熟」 | 「やさしいきもち」（日本野鳥の会）、「空の鳥を見よ」（マタイ伝6章26節） |